La Botte Gardianeは1958年にフランス南部・カマルグ地方で創業されました。カウボーイやハンター用のブーツの生産から始まり、品質やデザイン性の高さが評価され、レザーシューズ全般を生産するようになりました。ひとつひとつ手作りで、丁寧に作られた靴には温かな味わいがあり、 現在では国籍を問わず、様々な人に愛用されています。汎用性の高いスリッポンには、ブラックにエイジングが楽しみなワイルドで厚みのあるカーフ、ブラウンにはグレード感のあるスエードを使用しています。小さな家族経営のシューズメーカーのため、細かいリクエストにも応えてもらいました。